福島県郡山市

高齢者等居住改修(バリアフリー)住宅申告書

  • オンライン申請
  • 電子署名必須
制度
対象
  • 一定の要件を満たす高齢者等居住改修(バリアフリー)工事を行った場合、翌年度の固定資産税が3分の1軽減されます(床面積100㎡まで)。
  • ※要件については、関連リンクから郡山市ウェブサイトをご確認ください。
手続を行う人
家屋所有者(納税義務者)

概要

要件を満たす高齢者等居住改修(バリアフリー)工事を行った場合に、固定資産税の減額を受けるための申告です。

手続期限

原則として、工事が完了した日から3月以内

手続書類(様式)

第36号様式

手続に必要な添付書類

●対象者の居住が確認できる書類

必須

住宅改修(バリアフリー)工事を必要とした居住者の該当区分に応じて、以下のいずれかの書類を添付してください。
①65歳以上の場合:住民票の写し
②障がい者の場合:障害者手帳の写し
③要介護・要支援認定者の場合:介護保険被保険者証の写し

●工事等の明細書及び領収書

必須

当該改修工事等の明細書(工事費用と工事内訳の確認が出来るもの)及び領収書を添付してください。

●改修工事等箇所の写真

必須

改修工事等箇所の写真を添付してください。

●補助金等の交付の事実を確認できる書類

工事に係る補助金等の交付を受けた場合は、その事実を確認できる書類を添付してください。

関連リンク

(郡山市ウェブサイト)固定資産税のバリアフリー改修住宅の減額について教えてください。

所管部署

税務部資産税課

根拠法律・条例等

  • 地方税法附則第15条の9第4項、郡山市税条例附則第10条の6

電子申請の際にはマイナンバーカードか、スマホ用署名用電子証明書を設定済みのスマートフォンによる電子署名が必要となります。

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