愛知県豊川市

妊娠の届出

  • オンライン申請
  • 電子署名必須

受付開始日

2023/03/15

制度
母子保健
対象
  • 妊娠をした妊婦の方(豊川市に住民登録をしている方)
手続を行う人
妊娠の届出や母子健康手帳の交付は、原則妊婦さん本人ですが、ご本人が体調等の理由で来庁できない場合は、ご家族による代理の手続きもできます。その際は、委任状(妊娠届出書に代理人氏名、続柄、住所、委任者氏名(妊婦自署))を記入し、代理人の身分が証明できるもの(運転免許証や健康保険証等)が必要となります。ただし、出産応援ギフトの申請は、妊婦さんとの面談が必要なため、妊婦さんしかできません。

概要

産科医療機関を受診し、妊娠がわかりましたら妊娠の届出をしてください。妊娠の届出は、豊川市保健センターへ来庁またはオンライン手続きですることができます。しかしながら、母子健康手帳の交付や出産応援ギフトの申請は来庁が必要となります。母子健康手帳を交付の際は、妊娠中の状況などのアンケート(妊婦相談票)の回答をお願いしており、妊娠中の生活や出産に向けての心の準備などのお話をお伺いしながら面談を行っています。回答いただいた内容は、妊娠期・出産期に受けられるサポートや情報の提供を行うために利用いたします。

手続期限

医療機関で妊娠届出書の交付を受けしだい、できるだけ早めに届出を行ってください。

手続書類(様式)

医療機関で発行された妊娠届出書の原本の提出が必要です。

手続に必要な添付書類

●妊婦相談票

母子健康手帳交付の際に、妊娠中の状態を確認するため、妊婦相談票への回答をお願いしています。回答いただいた内容は、妊娠期・出産期に受けられるサポートや情報の提供を行うために利用しています。窓口に来庁した際に記入していだたくか、添付書類をダウンロードし、ご記入し持参していただくこともできます。

様式・サンプルのプレビュー・ダウンロード

手続に必要な持ちもの

①妊娠届出書(医療機関で発行)、②マイナンバーカードもしくは、マイナンバーが記載された「個人番号通知カード」と本人確認のための書類、③妊婦さんご本人が体調等の理由で来庁できない場合は、ご家族による代理の手続きもできます。その際は、委任状(妊娠届出書に代理人氏名、続柄、住所、委任者氏名(妊婦自署))を記入し、代理人の身分が証明できるもの(運転免許証や健康保険証)が必要となります。④本人が窓口に来庁される場合は、出産応援ギフトの申請も行うことができますので、振込先の通帳のコピーをご持参ください。(豊川市ホームページ参照)。

所管部署

子ども健康部 保健センター

根拠法律・条例等

  • 母子保健法第15条

ログインが必要な手続が選択されています。申請を行う際は、以下のボタンよりログイン後に申請を継続してください。 なお、ログイン済みの場合でも画面の再表示を行うと未ログイン状態に戻るため、 その場合は再度以下のボタンよりログインしてください。

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