保育等の支給認定

概要

保育の必要性の認定（支給認定）を受けるための手続きです。保育園（保育所）などの保育施設・保育サービスの定期的な利用を申し込む場合、支給認定を受ける必要があります。

手続期限

4月からの利用と年度の途中からの利用で期限が異なります。

手続書類（様式）

教育・保育給付認定申請書

手続に必要な添付書類

保育を必要とする理由により、手続きに必要な添付書類が異なります。以下リンクよりご確認ください。
手続きに必要な書類

2号・3号認定を希望される方のうち、保育を必要とする理由が「就労」、または「育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて、継続利用（3歳以上児のみ）が必要であること」に該当する人は就労証明書の提出が必要です。

保育を必要とする理由が「妊娠・出産」に該当する人は母子手帳の写し（表紙・出産予定日が記載されている箇所）の提出が必要です。

保育を必要とする理由が「保護者の疾病、障がい」に該当する人は提出が必要です。

保育を必要とする理由が「同居または長期入院などしている親族の介護・看護」に該当する人は提出が必要です。

保育を必要とする理由が「災害復旧」に該当する人は提出が必要です。

保育を必要とする理由が「就学（職業訓練校等における職業訓練を含む）」に該当する人は提出が必要です。

両親と認定をうける子（利用する子）のマイナンバーカードまたは通知カード（通知カードの場合は顔写真付の公的証明書（運転免許証等）を追加添付）

手続に必要な持ちもの

窓口で手続きを行う場合には別途窓口にお問い合わせください。

所管部署

小布施町教育委員会子ども支援係

根拠法律・条例等

• 小布施町保育の必要性の認定に関する規則