（児童手当）認定請求

概要

児童手当等を受給するには、受給資格および児童手当の額について、住所地の市区町村長の認定を受けてください。

手続期限

出生日や転入した日（異動日）の翌日から15日以内
児童手当等は、原則、申請した月の翌月分から支給されます。ただし、出生日や転出予定日（異動日）が月末に近い場合、申請が翌月になっても異動日の翌日から15日以内の申請であれば、申請月から支給します。申請が遅れると、遅れた月分の手当を受けられなくなりますので、ご注意ください。

手続書類（様式）

児童手当・特例給付認定請求書

手続に必要な添付書類

3歳未満のお子さんを養育している場合に必要です。

1月1日時点で異なる市区町村に住んでいた場合で、マイナンバーで情報連携できなかった場合に必要です。

お子さんが申請者と異なる住所に居住している場合に必要です。

お子さんが申請者と異なる市区町村に居住している場合で、マイナンバーで情報連携できなかった場合に必要です。

支給要件児童のうち日本国内に住所を有しないお子さんがいる場合に必要です。

支給要件児童のうち日本国内に住所を有しないお子さんがいる場合に必要です。

受給資格者が未成年後見人として支給要件児童を監護し、かつ、対象となるお子さんと同居しないで養育している場合に必要です。

受給資格者が未成年後見人として支給要件児童を監護し、かつ、対象となるお子さんと同居しないで養育している場合に必要です。

父母が離婚協議中により別居していて、支給要件児童と同居している父または母が申請する場合に必要です。

父母が離婚協議中により別居していて、支給要件児童と同居している父または母が申請する場合に必要です。

配偶者からの暴力のため住民票上の住所地と異なる市町村に居住している場合に必要です。

配偶者からの暴力のため、避難している場合に必要です。

戸籍及び住民票に記載のない児童を監護し、生計が同一である（生計を維持している）場合に必要です。

戸籍及び住民票に記載のない児童を監護し、生計が同一である（生計を維持している）場合に必要です。

お子さんが国内にいて、父母が海外にいる場合、代わりの父母役をする人などが申請する場合に必要です。

父母、未成年後見人、父母指定者に養育されていないお子さんを養育している場合に必要です。

手続に必要な持ちもの

窓口で手続きを行う場合には別途各自治体窓口にお問い合わせ下さい。

手続方法

後日ご来庁いただき、手続きを行っていただく場合があります。画面下の「申請する」ボタンを押していただき、フォーム入力のあと、入力済みの申請書を印刷していただき提出することも可能です。なお、提出にあたっては、以下手段をご利用いただくことも可能です。
郵送

所管部署

健康福祉部こどもみらい課

根拠法律・条例等

• 玉野市児童手当事務処理規則第4条